ウイルスによる改ざんチェック機能


暗号化されたプログラムがウイルスに感染されているかどうかを起動時にチェックします。万一、感染されていた場合、または感染していると疑われる場合は警告メッセージを出し、プログラムの起動を中止します。 ユーザートラブル時において、ウイルスが原因による誤動作なのかどうかがすぐ分かりますので、ユーザーサポートが楽になります。

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ウイルスチェックの設定は、自動暗号化ツールAxProtectorでプログラムを暗号化する時に、セキュリティオプションのアドバンスト設定から行います。ウイルスチェックモジュールが、プログラムの中に自動的に組み込まれます。